帰化申請サポートの返金保証制度

 

このページは行政書士やまだ事務所の帰化申請サポートの返金保証制度について。

 

帰化申請のお手伝いを依頼された方が望む事は、「確実に帰化許可を得る事」です。
許認可系行政書士の仕事は、成果がハッキリしています。
許可が出るか出ないか、100％か0％の二つしかないシンプルな世界です。

 

お客様にとって帰化が出なければ…
接客対応が素晴らしくても、行政書士が親切であっても、仕事のスピードが速くても、料金が安くても、意味がありません。

 

帰化許可は一生で一度しかない日本国籍への変更手続き。
行政書士やまだ事務所は「お客様の帰化許可」という結果に全てを掛けてます。

 

帰化申請は法務大臣が最終決定権があり、広範な裁量を持っています。
面談の段階で100％確実に許可が出るか否かはの判断は、如何なる法律家にも不可能です。

 

弊所は豊富な過去事例や専門知識により、大多数の案件では大まかに判断がつきます。

 

帰化申請サポートの返金保証制度

 

弊所では、ご依頼いただいたお仕事で申請した結果、万が一不許可だった場合…
無料にて再申請いたします。
この場合、不許可になった原因を調査したうえでの再申請となります。

 

状況によっては3回目の申請も無料で対応させていただきます。

 

それでも残念な結果になった場合、お客様からお預かりした費用を全額お返しします。
これは自信があるから提供できる制度です。

 

返金できないケース

返金制度ですが、お客様の責任により不許可になった場合は返金は致しかねます。

 

• ご依頼後に弊所が知らない不利益な事実が判明

（例：借財関係で民事訴訟になっていたなど）

• 過去、ご依頼後または申請中の犯罪または違法行為
• ご依頼後、帰化申請中の交通違反
• 年金、税金の未払いや納期遅れ
• 弊所の指示に従った対応、書類収集に協力しない場合
• 申請後の失業など、大幅に収入が減り生計が維持できなくなった
• 帰化審査期間中に、ご自身で行った在留資格更新許可申請が不許可になった
• 日本語能力が不十分な場合
• 結果が出る前の依頼の中止や申請の取り下げ
• 再申請・再々申請をしない場合