帰化申請、在勤及び給与証明書の書き方とサンプル

在勤及び給与証明書は、帰化申請者の在職証明書と給与明細書を合体させたような書類です。この書類の書き方と記載例を帰化専門の行政書士が図解を用いてご紹介します。最大の特徴は申請者ではなく勤務先の会社に用紙を渡して書いて貰う書類。

帰化申請の在勤及び給与証明書について

帰化申請の在勤及び給与証明書とは

 

この記事は在勤及び給与証明書の見本と記入方法について。

 

 

 

行政書士やまだ事務所の電話番号

 

 

 

 

 

この書類は帰化申請者や配偶者など同居の家族で給料を貰っている人がいる場合に記入します。

 

一般的には会社員やパート・アルバイトの方だけと思われますが…
法人の役員など経営者も提出の対象になります。
(会社から役員報酬という名前の給与が出ている為)

 

この書類の最大の特徴は、申請者や行政書士が作成する書類ではないことです。
勤務先の会社に用紙を提出して、書いてもらう必要があります。
(会社のハンコが必要なため、勤め先を経由しないと完成しない)

 

 

 

 

帰化許可申請書の無料ダウンロード

帰化申請書の無料ダウンロード

 

弊所では訪問者様への感謝の気持ちを込めまして、2022年最新版の帰化申請書書類一式のPDFをご提供しております。

 

ご自身で申請書を作成予定の方や書き損じて書類が足りなくなった方は、上記の画像リンクからダウンロードページにて書類をダウンロードしてご活用いただければ幸いです。

 

在勤及び給与証明書の白紙見本

在勤及び給与証明書の白紙見本

 

上記の画像が在勤及び給与証明書の見本画像になります。
在職証明書と給与明細書が1つになった形の書類です。

 

在勤及び給与証明書の記載例

在勤及び給与証明書の記載例

 

こちらの画像が行政書士やまだ事務所が作成した在勤及び給与証明書の見本です。
勤務先に於ける所属部署と1か月分の給料の中身が書かれています。

 

在勤及び給与証明書の書き方

在勤及び給与証明書の書き方

 

まずは書類の一番上の書き方をご紹介します。
住所は帰化申請者の住所を記載します。
あとは氏名と生年月日ですね。

 

職種

担当している仕事を記載します。
例:営業、総務、経理、システムエンジニアなど。

 

注意点は現在持っている在留資格に対応した仕事である事です。
特別永住者や日本人の配偶者等(配偶者ビザ)などの就労制限が無い場合は良いのですが…

 

技術・人文知識・国際業務や技能(調理師)などの就労ビザの場合。
必ず職種と在留資格の一致が必要です。

 

入社日や所属部署

在勤及び給与証明書の入社日や所属部署

 

次は入社日を記載します。
こちらも実際に入社した日を書きます。

 

所属部署は、現在働いている部署名を書いて貰います。
例:営業部営業課、総務部経理課、工事部設計課、情報システム部など

 

勤務先の会社名と所在地、代表者の名前を記載します。
この部分はゴム印でも大丈夫です。

 

会社名の横に会社印(丸印)を押印してもらいます。

 

給与明細欄

在勤及び給与証明書の給与明細の部分

 

最後は申請者の給与明細部分です。
こちらも毎月の給与の中身を来指します。

 

まずは明細欄の対象年月日を記入します。
(最新の明細書を用意します)

 

次に基本給や各種手当、交通費などを記入します。

 

  • 基本給
  • 時間外勤務手当(残業手当)
  • 家族手当(扶養手当)
  • 勤務地手当
  • その他の手当
  • 交通費

 

次に給与から天引きされる項目の金額を記載します。

 

  • 源泉所得税
  • 市区町村民税
  • 健康保険
  • 厚生年金
  • 雇用保険

 

最後に差引支給額の欄に手取り額を記入します。

 

行政書士のお辞儀
 

以上で在勤及び給与証明書の見本と記載例を終了します。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

行政書士やまだ事務所の電話番号